アルバム解説 ファミコンのゲーム音楽をピアノでアレンジ!“ゲーム愛”と“音楽愛”の詰まったピアコンシリーズ第2弾。前作の江草啓太氏に続き、「モンスターハンターシリーズ」などの作曲で知られる甲田雅人氏、「ブルードラゴン」などの編曲でも知られる中山博之氏が加わり、全10曲のボリュームいっぱいのCDとなっています。 1. スペランカーメドレー / “スペランカー”より 2. スタートデモ~BGM1 / “戦場の狼”より 3. オープニングテーマ / “ウィザードリィ”より 4. スタートデモ~1st&2ndBGM / “魔界村”より 5. OPA-OPA / “ファンタジーゾーン”より 6. 水の巫女エリア / “ファイナルファンタジー3”より 7. Vampire Killer / “悪魔城ドラキュラ”より 8. ステージ1 / “迷宮組曲”より 9. ステージ1BGM / “がんばれゴエモン!からくり道中”より 10. ドラゴンスレイヤーIVメドレー / “ドラゴンスレイヤーIV”より ▼ピアコンII公式サイトより視聴が可能です。 ピアコンII / ピアコンズ |
アルバム解説 2009年までに光田氏が手掛けてきた楽曲のうち、ヴォーカル曲だけを集めたアルバム。1998年に発売された『Xenogears(ゼノギアス)』から、2008年に発売された『ワールド・デストラクション』に使用された楽曲まで年代を超えた15曲を収録。2010年現在、音源化はゲームソフトの特典CDのみとなっていた「時の腕」や、現在入手困難であるオムニバスアルバム『TEN PLANTS 2』に収録されている『銀色のライカ』なども収録。光田康典氏の放つ光の色が、心を照らすような感覚を覚える一枚。 ▼スレイ・ベルズ レーベル公式サイトより視聴が可能です。 Colours of Light -Yasunori Mitsuda Vocal Collection- |
アルバム解説 2008年2月に任天堂鰍謔阡ュ売されたニンテンドーDSソフト『SOMA BRINGER(ソーマブリンガー)』に使用された全55曲に加え、光田康典氏自らが選曲し録音し直したボーナストラック4曲を収録したスペシャルCD3枚組。光田康典氏らしさを前面に打ち出しながらも、携帯ゲーム機の制約に意欲的に挑み、その限界を超えるべく時間をかけて拘り抜いた楽曲群。ひとつひとつの音に込められた意味の深さを、是非ともその耳で確かめて欲しい。 ▼スレイ・ベルズ レーベル公式サイトより視聴が可能です。 SOMA BRINGER ORIGINAL SOUNDTRACK |
アルバム解説 潟^イトーから発売されたPlayStation2『ラクガキ王国2 魔王城の戦い』で使用された30曲を収録。この作品は、光田氏得意のトラッド風味や、独特なパーカッション等のいわゆる“光田サウンド”を印象づけるような楽器類をあえて使わない、という試みのもとに作られている。おもちゃ箱をひっくり返したような音使いの中に、不思議でありつつもどこか光田氏ならではの緻密な音楽群を感じることができる。 ▼スレイ・ベルズ レーベル公式サイトより視聴が可能です。 箱の庭 |
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