特集コンテンツ

よりよい運営って、なんだろう?−ゲーム音楽を演奏する管弦楽団 リトルジャックオーケストラとの対談−

いつも2083WEBをご覧いただき誠にありがとうございます!2083代表の斉藤です。

特集コンテンツもおかげさまで5回目を迎えました!

2083WEBでは、演奏会情報の中でも特に
ゲーム音楽を演奏するアマチュア楽団を紹介しておりますが、
今回は、その代表とも言える「リトルジャックオーケストラ」の
団長である小又さんと副団長の大塚さんにお話を伺いました。

「アマチュアのゲーム音楽の演奏会は、無料が多くて嬉しいけど、本当に大丈夫なの?」
「行列に並ぶのは大変だから有料でもチケット制にしてほしい・・・」

そんな風に思っている方は少なくないのではないしょうか。

リトルジャックオーケストラさんは、アマチュア楽団の中でも
いち早く有料チケット制を取り入れました。

全てはお話できないのですが、その経緯や反響など含め、
この機会に少しでもアマチュア楽団の現状をご理解いただければと思います。


それではどうぞ!!

⇒その1:各自の役割というもの





リトルジャックオーケストラさんのプロフィール
2000年2月、植松伸夫氏のファンサイト掲示板をきっかけに「ゲームの音楽を生の楽器で演奏したい」という賛同者が多く現れ、2000年5月に楽団を結成。その後、2004年7月にサロンコンサート、同年8月に第1回定期演奏会を開催。毎年欠かさず演奏会を開催し、ゲーム音楽を演奏するアマチュア管弦楽団として高い評価を確立している。
公式WEBサイト
twitter